希死念慮

私は紙を食べないが、知りあった東大生がいまのところ全員幼少時に紙を食べた経験がある。私は紙を食べなかったから東大に行けなかったのか。

 

5月9日

高円寺のレンタルビデオ店がCDレンタルやめるそうなので在庫処分100円セールで50枚ほどCDを購入。タナソーの解説と邦訳目当てでレディオヘッド買ったのに解説引きちぎられて抜かれまくってた。さすが高円寺。

花木くんちでコミティア戦利品読書会。

みんな面白い。家に籠もってディスクガイドを読んで一日が終わってるようではダメ。

 

5月10日

打ち合わせ。みんなと会う。ハゼヤマくんは120キロを突破していた。一年前と相変わらずみんな脚本書いたり音楽作ったりしていてよかった。去年のこの日は薬物決めながら『動物園のふたり』の写植をしていた。入校日連絡を何回もしたので忘れられない。架空のお話を考えるときはたいてい主人公と、主人公じゃない方のキャラクター「えみちゃん」もしくは「ノタニさん」に働いてもらっている。「えみちゃん」は女の子だから、恋愛ものにしたくなくていつも主人公も女の子になる。必然的に女の子ふたりの百合っぽい話になる。なんも変わってない。

5月11日

歯医者。一万円で金歯を入れる。一万円くらいならまだまだ死ねない理由にならないなとか考えてた。午後からラブホ。金歯いれたてなのにキスしてくれて優しいなって思った。

5月12日

HASAMIgroupの『病気が治ったら』の元ネタこと、ずっとみたかった『アイコ16歳』をみた。自分が見る映画のすべての脚本を桂千穂がやってる気がする。

5月13日

江ノ島水族館に行く。クラゲを飼いたい気持ちがより強くなる。『トウキョウソナタ』いい映画だった。水族館に来る人、動物園に来る人と微妙に違う気がする。

5月14日

男女の産み分け方法おもしろすぎて一日中調べてた。

「リビングにザクロの絵を飾ると男の子が生まれる」ってのが個人的にかなりヒット。

具体性を増せば増すほど胡散臭くなるのが面白い。

修論一文字も進まず。